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ショーゲキの蕎麦!「音威子府(おといねっぷ)蕎麦」

みなさん、こんにちは。札幌事務局長の佐高です。
今から13年ほど前、夫と道北を旅したことがありました。
その時に音威子府村の道の駅に立ち寄り、出会ったのが、音威子府蕎麦でした。
音威子府は、日本で一番小さな村で、稚内の少し南に位置します。札幌からは高速を利用して車で約4時間、JRだと札幌からは旭川を経由して3時間ほどのところにあります。

村は小さくとも、蕎麦は有名! 夫からは「黒くてびっくりするよ」と聞いていましたので、ある程度覚悟はしていたのですが、本当に黒い!!かつてこれほど黒い蕎麦に出会ったことがありません。そばの甘皮まで挽いて入れる「挽きぐるみ」という製法で、蕎麦粉を挽いているのが特徴だそうです。

最初は温かいそばを食べました。蕎麦の味がガツンときて、衝撃が強く、美味しいよりもビックリで。しかし何故か後を引く味で、翌日また来店し(笑)、今度は冷たい蕎麦を食べました。うん!これだ!!と蕎麦好きのスイッチが入ったのを思いだします。なんと当時の写真がありました。最初に食べた、温かい天ぷらそばです。

結婚してからは、たびたび食卓に登場し、年越し蕎麦も、もちろん音威子府蕎麦です。

少し固めがお好きな方は、茹で時間は約5分。好みがあると思うので、その辺は茹でながら固さを見てください。茹で上がった蕎麦を、冷水でしっかりと水洗いするのが、おいしく召し上がるポイントだそうです。洗い水が透明になり、ぬめりが取れるまで水洗いをすると良いそうですよ。

温かいつゆは、蕎麦に負けないぐらいの出汁の方が美味しく食べられそうです。うちではカツオ、昆布、鶏の出汁を取って食べています。

350gで400円。たっぷり3人前ぐらいあります。
見た目も黒いけど、茹でるとさらに黒光りするような麺です。
写真は拙宅の食卓です。カニカマとちくわの天ぷらを揚げてみました。
野趣あふれる蕎麦に、天ぷらが合います!!

夏にオクラと納豆と併せて食べてみました。箸が止まらん!(笑)

札幌東急百貨店、大丸札幌店のデパ地下、オーロラタウンの「きたキッチン」(北海道の食のセレクトショップ)では販売されているのを確認しています。ただ、各店舗とも音威子府からの入荷の日が決まっているようなので、品切れあるいは入荷待ちのこともあります。私も見かけたらラッキー!と思い、必ず買って帰ります。

ちなみに、札幌市内で店舗で食べられるところはないようです。
蕎麦好きの方には、ぜひ一度、食べてみてほしいです!

※新千歳空港の「きたキッチン」では、音威子府蕎麦の取り扱いはありませんでした。
※表示されている価格やデータは、ブログ作成時のものです。

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