講演者紹介

コンセプシオン・カンパ・ウエルゴ博士_Dr. Concepción Campa Huergo

1951年5月12日、キューバ、ヴィラクララ州、サグアラグランデ生まれ。
1974年、ハバナ大学にて薬学博士号取得。

ウエルゴ博士は、B型髄膜炎菌性髄膜炎のワクチンを開発して大規模な予防接種を実現させたグループの立案者であり、そのグループリーダーでもあった。このワクチンにより、キューバでは1980年代にその流行が制圧された。

博士は、科学論文を多数出版しており、大学と大学院の両方で教鞭をとっている。また、多くの国際学会で、科学論文、特にワクチンに関する論文を発表している。

過去25年間に渡り、伝統医学・代替医療の様々な知識・技法について、幅広く推進、普及、実験、活用に努めてきた。特に、ホメオパシー、フラワーセラピー、ダイエットセラピー、生体磁気、アーユルベーダ医学について、国内外で講座やイベントを主宰している。

キューバ自然・伝統医学学会のホメオパシー・フラワーセラピー分会の全国コーディネーターも務めている。

ここ3年間は、栄養補助食品としてのモリンガと、その薬理学的効果について研究し、すでにいくつかの研究成果については、臨床試験が開始されている。

I. 職歴
1979-1982 カルロス・J・フィンレイ(バイオ製品会社)のワクチン品質管理部門主任
1982-1985 B型及びC型髄膜炎菌ワクチングループ研究者
1985-1989 B型及びC型髄膜炎菌ワクチングループ長
1989-1991 国立髄膜炎菌ワクチンセンター部長
1991-2014 フィンレイ研究所ワクチン研究製造センター所長
2014-2017 フィンレイ研究所自然物グループ長
現在: 科学技術革新団体シエラ・マエストラのモリンガプロジェクト長

II. 学位・肩書

  • キューバ、ハバナ大学名誉博士号
  • キューバ、ヴィラクララ医学大学名誉博士号
  • マレーシア、サインズ大学名誉博士号
  • 科学技術環境省主任研究員
  • キューバ科学アカデミー研究功績者
  • 科学技術環境省バイオテクノロジー最上位研究者
  • WHO(世界保健機構)のワクチンに関する国際諮問グループ委員
  • PAHO(汎米保健機構)及びWHOの非常勤諮問委員
  • ホセ・アントニオ・エチヴェリア工科大学客員教授

III. 受賞歴

  • キューバ共和国労働英雄
  • 国家評議会よりカルロス・J・フィンレイ勲章授与
  • マリアナ・グラハレス勲章
  • ラザロ・ペーニャ最高位勲章
  • キューバ公衆衛生省より最も優れた科学研究に送られる特別賞
  • サンタクララ市紋章(名誉勲章)
  • カルロス・J・フィンレイ特別賞
  • ホアン・トマス・ロイグ章(メダル)
  • ハバナ大学創立280年記念章
  • 高等教育40周年記念盾(2009年度)
  • 国連世界知的所有権機関金章
  • ブラジル、リオデジャネイロ、ペドロ・エルネスト功労章(1997年4月)
  • ロンドン・ヒスパニック・フェスティバル優秀賞(1994年度)
  • 科学アカデミー150周年記念章 (1861-2011)

ラファエル・ペレス・クリスティア博士_Rafael Pérez Cristiá MD., PhD


医薬品医療機器コントロールセンター(ハバナ、キューバ)

 

 

 

 

 

ビーマ・バット博士_Dr. Dr. Bheema Bhatta

1950年1月2日生まれ。
1969~70年、西洋医学における薬学のディプロマ取得。1975年、バンガロール大学よりアーユルヴェーダー学位取得。バンガロール ヨーガセンターのヨーガセラピー指導資格取得。1979年グジャラート アーユルヴェーダ大学修士課程を主席にて卒業。

1980~82年、カルナータカ アーユルヴェーダ大学講師。1982~88年、MMLリウマチセンター ジョイント ディレクター。1989年よりニューデリーのホーリーファミリー病院アーユルヴェーダ科部長。*授賞多数。ダヌワンタリ賞(アカデミー オブ アーユルヴェーダより)、サイエンティスト ゴールドメタル(デリー主席大臣、インド首相、インド大統領とその家族の主治医。

2017年11月インド・カルナータカ州政府からの医学分野における最高の医療サービスに対して大賞を授与。アーユルヴェーダ(特にパンチャカルマに関する)講義、授業、ワークショップなどを、日本、イギリス、スウェーデン、イタリア、デンマーク、アメリカ、ブラジル、オマーンの国々にて担当。WHO(世界保健機構)のアーユルヴェーダ部門担当顧問。

 

カール・ベッカー博士_Dr. Carl B Becker

京都大学医学部内 政策のための科学ユニット 特任教授
1951年米国生れ。ハワイ大学東西センターより1973年に東西比較哲学の分野で修士号を得て、数年に亙って京大等で研究し、1981年に同センターより博士号を取得。ハワイ大、阪大、筑波大等の教歴を経て、現在、京都大学「政策のための科学ユニット」特任教授。米国宗教心理学会より「アッシュビー賞」、国際教育研究学会(SIETAR)より「国際理解賞」、インドやロシアの大学より名誉博士号を受賞。生命倫理・医療倫理等の研究で国際的に活躍。

QOD(クオリティ・オブ・デス)に関する著書には、『生と死のケアを考える』、『アメリカの死生観教育~その歴史と意義』、『死生学とは何か』、『死の現状~ホスピスから死の教育へ』、『いのち教育をひもとく~日本と世界』などがある。

 

本田 優子氏

札幌大学教授
1957年金沢市生まれ。北海道大学日本史学専攻課程を卒業後、平取町二風谷に移り住む。11年間、萱野茂氏(1926~2006二風谷アイヌ文化資料館館長・元参議院議員)の助手としてアイヌ語辞典の編纂に携わるとともに、二風谷アイヌ語教室子どもの部講師を務める。

2005年、札幌大学助教授に着任。2011~2017年、副学長。2010年、アイヌの若者たちに大学進学の道を開くとともに民族文化を学ぶ場を提供するウレシパ・プロジェクトを創設。(一社)札幌大学ウレシパクラブ代表理事。
主な著書:『二つの風の谷―アイヌコタンでの日々―』筑摩書房1997、『伝承から探るアイヌの歴史』(編著)札幌大学附属総合研究所2010 など。

 

白井 一幸氏

プロ野球解説者 (元北海道日本ハムファイターズ1軍内野守備走塁コーチ兼作戦担当)
最弱球団から日本一の球団へと返り咲いた北海道日本ハムファイターズ、その裏には白井氏が常勝チーム・ヤンキースへのコーチ留学を経て、当時の球界では非常識と言われる「教えない」「気合いを入れない」「喝を入れない」指導法を二軍監督時代に確立し、大谷翔平、中田翔、清宮幸太郎など今やスター選手も多く集まるようになった常勝ファイターズの礎を築いた。
竹中平蔵氏に「日本一のコーチ」と言わしめた、白井一幸氏の圧倒的な成果を生み出す講演・研修は全国各地で好評を得ている。

経 歴:
1961年 香川県さぬき市生まれ。香川県立志度商業高等学校(現志度高校)、駒澤大学を卒業。
1983年 ドラフト1位で日本ハムファイターズ入団。
2007年 シーズン終了とともに退団。
2014年 古巣日本ハムファイターズで、内野守備走塁コーチ兼作戦担当として現場復帰。レギュラーシーズン3位、
2016年 宣言通り日本一達成。ファンへの感謝を一層実感。
2018年~ 育成コーチング、講演、企業研修を主軸にテレビ・ラジオで野球解説、ゴルフメンタルコーチングの番組など企画出演。

主な著書:『北海道日本ハムファイターズ流~一流の組織であり続ける3つの原則』、『わが子を一流選手にするメンタル・コーチング』、『メンタル・コーチング~潜在能力を最高に発揮させるたったひとつの方法』など。